【家欲しいのに】値段とか金利のことで色々悩んでよくわからない状態になった僕が行ってきます
- 2026.05.02
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こんにちは、けんさむです。
最近「家」関連のニュースを見るたびになんだか心がざわつくんですよねぇ。
家欲しいってのに世の中は
不確実性が高すぎてまじカオス

気がつけば金利(変動)も1.3%を超えてきて、建築費も高くなっていると聞くし、
ともすれば「2030年問題」とかいって、人口減少と超高齢化によって空き家が激増して、将来的には今よりも住宅の価格は下がるんじゃないかって言う人もいるし、
まじやばい/(^o^)\
結果的に、僕の頭の中は「思考停止」して家欲しいのにあんまり考えないようになりました。家ヤドカリって呼んでください。

賃貸なのか、購入なのかー。
そんな悩める僕と同じような心境の方がいれば、この連載が少しでも何かの参考になれば良いなぁと思ってお届けします。
家のことを真剣に考える回にしていきたいと思います
今の熊本のリアルな住宅市場について聞いていきます

というわけで、当ブログでも何度か家探しでお世話になっている「ans アンズ」にやってきました。

住宅会社でもなく、展示場っていうわけでもなく、熊本の90社ほどの住宅メーカーの情報やパンフレットが一覧になっているans。
価格のことや、ライフプランの設計、デザイン面などいろんな相談に乗ってくれる住宅アドバイザーさんがいます。

「最近、相談に来る人って減ってますか?」
「以前よりは、やはり動きは悪くなっています」と担当の中田さん。
話を聞いていくと熊本の住宅会社さんの中でも土地探しに強い会社や、プロモーションが上手いところには引き続きお客さんが集まっているそうです。

金利も高くなってきてるし、これなら変動金利じゃなくて固定の方が良いですかね

中田さんが「住宅ローン金利の推移」について見せてくれたんですが、
1980年代の金利は8%超。5.5%程が住宅ローン金利の中央値だった時代もあったそうで、
2010年頃からの超低金利だったこの10年間がむしろ歴史的に見ると異常だったんですねぇ。
「今1.3%で借りられる変動金利も、あと5年で2%に届くという予測も出ています」
「そう考えると、今のうちに固定金利で安く借りておくっていう手もあります。でもこればかりはどちらに転ぶかは誰にも予測ができません」

そこで業界が打ち出してる応急処置が、ローンの長期化なんだそうで、
35年ローンが当たり前だったところに、最近は40年、50年ローンが増えているんです。

しかしながらこれ見ていただきたいんですが、仮に4,000万円のローン35年→40年に5年間伸ばしただけでも総返済額には150万円の差が生まれるんですね。

4,000万円を借りるとして、40年ローンだと月々「90,699円」

35年だと「118,592円」なので、確かに月々の支払いを考えるとローンを長くすればするほど気楽にはなりますが、
総額を見るとそれって本当に大丈夫なんだっけ・・・っていう。
基本的にansではローンの長期化はあまりおすすめしていないそうで、月々の返済のバランスやそれに見合ったコストで家を建てる方向でいつも話をするそうですよ。
「2030年に土地がいっぱい出てくる」はたぶん幻想?

もうひとつ、僕も密かに期待してたのが「2030年くらいになれば土地がわんさか出てくる説」
けど現実は、相続手続きが煩雑で名義変更されず、空き地が動かせないまま放置されてるケースが大半なんだそうで、
「3年4年待ってる間に、お子さんが中学生になっちゃったりするんですよね」と、確かにそうだ。
そうなってくると何のために家作ろうとしているのかと、堂々巡りに陥ってしまいそうなんですよねぇ。
「待つ」は思ったほど有効な戦略じゃないのか、それとも家を買って欲しい中田さんのポジショントークなのか。悩ましいなぁ。
そもそも、賃貸という選択肢もある。
「絶対に買ってください」じゃなくて「賃貸が合うならそっちをおすすめする」というのがansのスタンスらしいです。
様々なメーカーさんとお客さんの間に立つ中立的な立場だからこそ言えることでもありますね。

「最近、熊本でも20代のお客様が増えてるんです。早めがいいって判断されている方が多いようで」
住宅購入のボリュームゾーンだったはずの30代の僕らがむしろ立ち止まっていて、
「結婚式の次は家」っていう考えが若い世代には広まっているそうです。この辺りも世代間の考え方の差があって面白いですよねぇ。
家の中身も実は「底上げ」されている

価格が上がる一方で、家の性能も確実に上がっていると話す中田さん。
「2、3年前に”すごい”って言われてたZEH仕様が、今や建売りの標準ですから」
これは法改正と補助金によって家づくりの最低ラインが押し上げられているからなんだそうです。
家のサイズもコンパクト化が進んでいて、廊下を削って玄関から直接リビングへ繋がる間取りが増えていたり、
「狭い」というより「無駄を削る」方向でどんどんと家づくりも進化しています。

ちなみにローコスト住宅もちゃんと選択肢として成立すると教えてもらって、

いくつかローコストで1,000万円台で建物を建てれるところも見せてもらいました。
ローコストでも可愛い家が最近はたくさんあるんですねぇ。
もちろんローコスト住宅のデメリットもあって、メンテナンス周期が短くなる分、長い目で見たらトータルコストはそんなに変わらないかも、というのはあります。
登録は「木造」だけど鉄骨のような頑丈な家を作っている「三善建設」の家を見に行ってきた

というわけで、この連載シリーズでは、家づくりの疑問や不安を解消してもらいつつ、
毎回、熊本の気になる住宅会社さんを見に行こうと決めまして、第1回目の今回はギリギリ木造の家ってのを「三善建設」に見にいきたいと思います。

この白いお家です。行ってみます!!外観かわいい。やっぱり白い家も良いなぁ。

ギリギリで木造ってどういうこと・・・?ペーパークラフトなん?ってそっちじゃなくて、

縦は木でできていて、横は鉄骨がバシーンと入っているという

このPanasonicが作っているテクノビーーーームという鉄骨が何本も入っているお家なんですねぇ。
鉄骨の家って固定資産税も高くなるそうなんですが、三善建設の家はギリギリで木造登録なのでそこの問題もクリアしていて、なおかつ地震や劣化にも強い家が建つそうです。
それと三善建設は坪単価85万円〜90万円前後(今後はもう少し上がるかも・・・)とのことで、鉄骨を使いながらも非常にリーズナブルな家を造ることができます。

そして鉄骨が横方向に伸びている最大のメリットがリビングを大空間にすることができる点にあるんですねぇ。
通常は柱to柱が4mのところを、テクノストラクチャーだと6mまで広げることができます。

三善建設の山﨑さんが言うには「弊社は大手ではないですが、だからこそお客様の好みに合わせた色々なタイプの家が実現出来るのが強みなんです」とのことで、


たしかにパンフレットにはモダンな家からアメリカンテイストな家まで様々な家が紹介されています。


ちょっとした遊び心や隠しスペースもあって好きだったなぁ三善建設
まずは性能が良くて、その上でデザインの幅も広い。
詳しく見てみたいなぁという方はぜひ三善建設の公式サイトをご覧ください。

というわけで、ansと行く、家づくりの旅第1回目から濃いぃですねぇ。
家づくりや家探しで新しい選択肢を見てみたいという方にはansに相談に行くのおすすめですけどねぇ。
次回はマイホーム、他にもいろんな選択肢あるよねって回にしていきたいと思いますのでこれまたお楽しみに♪

