【お宅訪問】素敵な北欧デザインの家を見に行ってきた@ユーロヒュース
- 2019.11.05
- PR

こんにちは、けんさむです。
熊本の良いお家をご紹介しているこちらのコーナー、今回は北欧デザインの家を見に行きたいと思います。
やってきたのはこちら!
「ユーロヒュースの家」です。
北欧の家を設計している熊本の住宅メーカー「ユーロヒュース」
まるで外国の家にやってきたかのような素敵なご自宅にお邪魔していきます。ゆるーくご覧いただければと思いますよ〜
北欧のデザインを活かしたユーロヒュースの家
というわけで今回は「ユーロヒュース」が手掛けた2階建ての戸建てにやってきました。
軒先に大きな木が立っていて、外観がわかりづらいかもしれませんが、
壁の一部が赤くて可愛らしいデザインになっています。
玄関の扉も北欧らしく、しっかりした造りになっています。
それでは中にお邪魔しまーす。
まるで外国に来たかのようではありませんか。
床と天井にはパイン材が使われていて、明るくて温もりを感じさせてくれますねぇ。
そしてやっぱり北欧といえば暖炉でしょう。
薪の管理などは大変なんだそうですが、やっぱり家の中がぽっかぽかになるそうです。
何よりも、
リビングに暖炉があるだけでかっこいい。
この窓枠とかも、北欧から輸入したものだそうで、極厚設計。めちゃくちゃ重厚感があります。
こうやって窓枠が変わるだけでも、お部屋の雰囲気ががらっと変わります。
そしてこのダイニングテーブルや、
ペンダントライトなども全て北欧デザインのものを採用。
キッチンも色合いが素敵ですねぇ。
北欧の家って100年前からほとんどデザインが変わらないんですって
冒頭から北欧だ、北欧だと言っておりますが、結局のところ北欧ってなんやねん、と思われる方もいることでしょう。
念のため補足しておきますと、
「ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、フィンランドに、バルト三国、ブリテン諸島、アイスランドを含む」国のことを北欧と呼んでいるそうです。
<wikipedia様調べ>
そして、これら北欧の国々の家って、100年前からほとんど外観のデザインが変わらないそうなんです。
たしかに、煙突があって、三角屋根で、カラフルな外観で、っていうイメージはありますが、今も昔もこのデザインなんですね。
つまり、流行やトレンドに左右されない家造りができるというわけなんです。
日本の家だったら100年前と今では全く違ったテイストになると思いますが、いつまでも古くささを感じさせない北欧デザインを選んでみるというのもいいかもしれません。
ちなみにこのお家の家主である田中さんは、
フィギュア集めと、フィギュア作りが趣味だそうで、
自分の顔のものまで作ってしまったようです。
なるほどですねぇ。
ユーロヒュースでは、こういった趣味の部屋を実現したり、その人のライフスタイルに合わせた家の設計を心がけているそうです。
ガレージのある家とか、カフェ、保育園まで様々な建物を作ってきたというユーロヒュースの施工事例はこちらからご覧になれますよ。
2階のお部屋や、洗面所など、いたるところまで素敵なお家でした。
以上、けんさむのお宅訪問のコーナーでございました♪
今回のような格式ある北欧の家が気になった方はぜひ、ユーロヒュースの公式サイトなど覗いてみてくださいね♪
住宅の見学会なども随時開催されているので、そちらもチェックしてみてください。
それではまた!
会社名 | 株式会社ユーロヒュース |
ヨミ | カブシキガイシャユーロヒュース |
住所 | 熊本県熊本市東区花立5丁目4-78 |
公式サイト | http://www.euro-hus.com/ |
TEL | 096-214-1755 |