【EDGE STYLE】この家かっこいい!センス溢れる室内をご覧ください
- 2025.08.03
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こんにちは、けんさむです。
熊本の上質な住宅情報をお届けしているこちらのコーナー
今回はちょっと他とは違うスタイルの家を見に行きます
米カリフォルニアをイメージしたスタイリッシュなお家
自分で家を建てるって考えた時に、
こういう米国っぽいスタイルを選ぶ方はそんなに多くはないと思います。
もしかしたらもうこの外観を見ただけで「あ、もう自分の趣味とは違う」と思ってそっと閉じようとした方がいるかもしれませんが、
ちょっと待ってくださいまじでこの家かっこいいですからね
この芝の庭がある家いいなって思いました。中もこだわり満載です。
早速お邪魔して家中を見ていきましょう。きっと家を探している方に新しい風が吹くと思います。
本物の西海岸を追求したアメリカンハウス
というわけでぇ、行ってみましょう。平屋の3LDK。
このお家を設計しているのは熊本の住宅会社「EDGE STYLE」です。
当ブログでエッジスタイルの家を何軒かご紹介させていただいておりますが、
ホテルテイストの家や、モダンな黒い家から、こういった本格仕様の米国スタイルまで幅広い守備範囲です。
僕が今見ているのは外観の花ブロック
これがあるだけで一気に雰囲気が出てきて素敵です。
そこに銀黒のガルバリウムという激渋の組み合わせ。実物を見ると超かっこいいです。
あと、外観で言ったらこちらのYの字をした「方づえ」がポイントになっていて、その奥にカバードポーチがあってアメリカっぽい空間が演出されています。
それではお邪魔します
玄関にはいきなりかっこいい手洗い場
このあたりの質感やデザインも、家主の希望するイメージをコーディネーターさんと何度も打ち合わせして形にしていったこだわりのポイントです。
玄関の部分にも無機質な鉄板を持ってくることで粋な玄関づくりに繋がっています。
さぁそしてメインのリビングはというと、
ふわっふぅぅ〜!
(フワッフゥ)
めっちゃかっこよすぎィ
足場板(あしばいた)と呼ばれる古材を多めに使用することで、独特のヴィンテージ感が出ていて、
かといってやりすぎ感の無い素晴らしいセンスでまとめられています。センス五百丸。
そして皆さんも気になったであろうダーツコーナーですが、
床にはスローラインまで組み込まれています
これも家主の希望の1つで、家にこんなガチのダーツスペースがあったら良いですよねぇ。羨ましいなぁ。
そしてその隣のスペースは通常はオープンなんですが、こうやってロールカーテンを下ろして、
個別の部屋にすることができるんです。
来客時や、将来の子供部屋として考えられた設計です。
キッチンも色使いが素敵ですねぇ
僕も好きなステンレスのかっこいい天板は造作のオリジナル仕様。
家主に「この家の1番の推しはどこですか?」って聞いてみたら、
まさかのお手洗いだということで早速見にいきましょう。
なるほどめっちゃかわいい常夏の空間
照明の揺らいだ感じがとっても素敵で、これまたこの家のスタイルにぴったりハマっています。
さらに寝室の壁紙にもちょっとだけ遊びの要素を入れたそうで、こうやってプライベート空間だけは個性を出していくって人も多いそうですよ。
窓はこれまた本物志向の「上げ下げ窓」で、
こういったルーバーのクローゼットもアメリカっぽさが出ていてどこまでもカッコいい家です。
とっても素敵なお二人の家でございました。
ちなみに芝生の庭は手入れがめっちゃ大変なんだそうですが、ここで「モルック」というフィンランド発祥のボーリングみたいなスポーツを楽しんだり、
夜は焚き火を眺めてチルしたりするそうです。めっちゃ羨ましい生活です。
てか、謎の競技モルックが実際にやってみると楽しすぎました。
実は隣にもう一軒ありまして
そして、この隣に見えておりますグリーンガルバリウムのお家。
これまたEDGE STYLEが作ったお家なんですね〜
なんとこちらの2軒、お友達同士ということで、こちらもちょっと中を見させてもらいます。
うわぁガレージいいなぁ
ここはもう夢の趣味部屋ですよねぇ。車いじってもいいし、バイクいじってもいいし、僕は自転車の基地にしたいですねぇ。
それではお邪魔しまーーーす
外観から室内までグリーンが所々に使われていてかっこいい
先ほどまでの住宅会社とは別の会社が作ったかのようなこれまた全然ベクトルの向かう先が異なったテイストで、
こちらもめちゃくちゃ良いですねぇ
なんとこちらの家主も1番のお気に入りポイントがお手洗いとのことで、
壁に隠し収納がたくさんあって、落ち着いた空間になっているのが好きなんだそうです。
トイレにはやっぱり綺麗な女神様が居るっていいますからね。家の大切な部分ですね。
というわけで、今回は贅沢に2軒のお宅を訪問させていただきました!
こうやって改めて見比べてみると、まったく世界観が異なる2軒ですが、どちらも共通しているのは
家主たちから溢れ出る家への充実感
エアコンの室外機をこんなに一生懸命隠したりと、とことん手を抜かない設計をしてくれるEDGE STYLEが僕は好きです。
ちょっとしたワガママ等、家づくりに悩んだらエッジスタイルにぜひ一度相談してみてください。
マイホームへのこだわりをきっと叶えてくれると思います。