熊本・新市街の「張亮マーラータン」行ったらめっちゃ混んでた

こんにちは、けんさむです。

黒髪の方のマーラータンは先日行ったんですけどね、

「阿甘婆 マーラータン 」行ってきた。麻辣湯ってスープはどんな味なの？@熊本・黒髪

新市街にある麻辣湯のお店は初訪問となります。

毎度お馴染み、今回もまた、

なんて読むかわからんぜ

「張亮 麻辣湯」

調べてみたら「ちょうりょうマーラータン」と読むみたいですねぇ。

マックくらい混んでますマーラータン！！

黒髪の方はスープが1種類なんですが、新市街の麻辣湯は4種類から選ぶことができます

寒い日にはやっぱり麺類だろということで行ってみましょうかね〜

最後までいくらになるか分からないドキドキのシステムには毎度注意が必要だ

さて、前回の初マーラータン訪問で学んだ「マーラータンはエンターテイメントである」という教訓を胸に刻みまして、

今日もボールとトングを握りしめていく

このボールがまぢで曲者で、あらゆる食材たちを全て飲み込んでいくかのごとくサイズ設計されているぅ。

そして目の前には色とりどりの誘惑

この誘惑たちと対話しながら、完成する自分仕様のマーラータンを想像しながら積み込みをしていく瞬間が楽しいんです。

しかしながら、まぢでいっちゃったら下手したら2000円いきますからね

そういう意味ではやっぱり「しゃぶ葉」の固定料金システムの方が結局はしっくりくるのかもしれませんね。

いつの間にか街中に「しゃぶ葉 熊本下通店」ができてるって知ってましたか

はんぱねぇ〜いろいろある〜

料金的には黒髪が100g380円なのに対して、こちらは100gで400円。あんまり変わりませんね。

きのこのスープが食べやすくて好きだった

そして張亮麻辣湯は、

・マーラースープ

・きのこスープ

・トマトスープ

・トムヤムスープ

と4種類のスープが用意されていて、レジで好きなやつをオーダーすることができます。

レジ横には調味料も充実していて、

ここでも色々な組み合わせでたれを調合することができます。

今回はこちらで大体1,500円くらい、

こっちで1,000円くらいの重量になりました。

まずは麻辣スープのマーラータンからいただきます。これで1000円くらいのボリュームですねぇ。

マイルドでクセのないスープ。

この透き通ったトゥルントゥルン麺が毎回クセになります。

そして具だくさんにしたきのこスープの方がこちら！1500円くらい。

きのこスープ好っきゃなぁ

醤油ベースの日本人にも馴染みある感じ。

こちらは250gだったか、重量が一定を超えたので50g麺サービスがあって2種類の麺になっています。

そしておすすめの「定番のごまソース」をレシピの通りに作ってきました。

白砂糖1杯って書いてあったのでそのまま入れてみたんですが、

砂糖いらんかったですね

「たれに砂糖はいらなかった」というのが今回の学びだったかもしれません。

あと、みんな興味本位でトッピングしているサーカスは好き嫌いがありそうです。

というわけで「張亮麻辣湯」

夜は比較的空いてそうなのでぜひ行ってみてください！